身元調査

正当な理由による身元調査を実施する探偵

身元を提示し自身が何者か理解をしてもらう。人生の転機には必ず自身の身元を提示する機会が存在します。
進学や就職・アルバイトの面接には「自身の身の上を胆摘に記述した履歴書や経歴書」を持参することが常識的でしょう。
この作業、すなわち「自身が何者なのか理解」が得られる材料である身元の情報を記載した書面で採用の是非を仰ぐ。世間に存在する人物の殆どが避けて通ることが出来ない行為であり、自身の身元が明確でない人物が希望する将来に進むことは現実不可能な世の中と言えることでしょう。

我々探偵が実施する身元を確認する調査は上記行為と同様の意図があり、依頼され実施される経緯が存在します。正確な身元情報であるか?確認し「不正な申し出や虚偽の申請」が存在しないか確認するために実施されるのです。
正当な採用が判断されるために必要な調査であることは理解して頂けることでしょう。全ての身元調査を個人情報の観点から否定することは現実的では無いのです。

公平な採用に必要な調査が身元情報の確認

現代では個人情報の取り扱いに対する意識が厳しく、他人の情報を口外することに否定的と言えます。
探偵が実施する身上情報の収集や身元情報の確認調査もスムーズに実施出来ない現実にあり「調査が困難な時代」と言えるのです。
このような世間の認識から不正を見抜くための確認である「身元調査が悪意のある調査」と誤った認識を多くの方が持つ危険な状況となっているのです。
虚偽の申請を見抜く手段を世間が否定しているのですから悪意ある人物が採用され、正直な人物が不採用になるのです。
もし、あなたの身内が採用に関わる状況下で「虚偽の身元情報を提出した人物が採用されたため不採用」となってしまったらどう思われますか?多くの方はあってはならない判断と思われるのではないのでしょうか?
探偵や興信所が実施する身元情報の確認調査は不正が無いかの確認に関わる調査なので「身元調査は個人情報を扱う調査とあたまごなし」な判断で否定することは回避したいと考えるのです。

正当な請求事由による身元調査

探偵や興信所は浮気調査を数多く手掛けます。当然のように「浮気の証拠を取得」して「浮気相手に対し請求出来る主張」を実施するため「浮気相手の身元確認」を実施することが流れとなっています。
民事事件の損害賠償請求による「不貞行為による精神的苦痛からの慰謝料請求」ですので正確に浮気相手の身元を確認し内容証明にて事実確認し相手の対応を仰ぐこととなります。
法律で認められた権利の請求ですので「正当な請求理由として身元情報の確認」が妥当と判断できることでしょう。
このような場面でも個人情報保護の観点から「情報開示が得られないケースが存在する」のです。
法律と法律が矛盾する状況が現代には存在し正当な権利や主張がスムーズに通らない場合が残念ではありますが存在するのです。

クリーンな探偵業務のためのお願い

当社が実施する身元調査は探偵業法に沿って実施する正当な調査です。ご依頼にあたり「調査を実施する理由」をお伺いして違法性が確認できる場合には調査委任契約をお断りさせていただくケースがございます。

虚偽の契約内容により「ドメスティックバイオレンス」や「ストーカー行為」「差別につながる調査」だと発覚した場合にも同様に契約は成立しません。ご依頼の際は案件の違法性を十分に考慮した上でご相談をすることをお勧めしております。